- 所属会社
- 株式会社エージークリエーション
- 担当分野
- 国内不動産投資
- 投資全般のコンサルティング
- 物件管理
- 取扱分野
- 区分投資マンションのご相談
- 管理などトラブルのご相談
- 担当エリア
- 東京
- 神奈川
- 対応言語
- 日本語
- 経歴・技能
- ■技能
賃貸不動産経営管理士
■経歴
平成23年、全国トップのKDDI正規一次代理店に勤め、研修期間中に全国1位の実績を残し、最年少最短で宇都宮支社、横浜支社長に就任。
その後マンションディベロッパー会社に転職し、1年目から契約件数1位を獲得し、最年少最短で4年目にグループ長(部長)に就任。
その経験を活かし、平成30年3月に【日本一透明な不動産取引】を目指すため、中古投資ワンルームに特化した、株式会社エージークリエーションを設立。
自己紹介
株式会社エージークリエーションの代表と務めています、塩田と申します。
我々は、中古投資区分マンションに特化した、不動産販売事業を行っている会社です。
数多くある区分投資マンション会社がある中で、現在の不透明な市場を透明化にし、個人投資家により正しい情報を配信する、情報差により不動産投資に不安を感じているお客様、迷われているお客様のセカンドオピ二オンの役割も、果たせる会社であるべきと考えています。
「相談するなら、頼るなら、買うなら、エージークリエーション」
と、お客様に「不動産投資の全てを教えもらえる、信頼できる会社」と仰って頂けるような会社作りを目指しております。
「すべてを伝えたい」と本気で思っている我々だからこそ、我々にしかできない付加価値を確立し、お客様の収益の極大化を図っていくことが、株式会社エージークリエーションの使命だと思っています。
インタビュー
この業界に入ったきっかけは?
私の社会人第一歩は、ネット回線の訪問販売でした。
キャリアの切り替えによって、月々の料金を安くしましょうというシンプルな仕事でしたが、ご契約いただけた際に、お客様から頂ける「ありがとう」というお言葉が非常にうれしく、やりがいも感じていました。
一方、その感謝のお言葉はご契約を頂いた、その時にしか頂けなかった言葉だったこともあり、寂しい気持ちもありました。
もともと自己承認欲求が強かった私は、仕事をしていく中でふと、
- もっとお客様に感謝されたい
- もっとお客様に何かを与えたい
- もっと人の人生に影響を与える仕事、人間になりたい
と思うようになっていた自分がいました。
そこで、我々が生活をしていく中で、欠かせない衣食住の「住」である不動産にチャレンジしてみようと思いました。
ネット回線の営業とは違い、特にこのお仕事はお客様と長いお付き合いになるため、単価も高い故、良い商品と、信頼に直結する人間力が必要になります。
「塩田達也」という人間が誰かの為に、何ができるのか、自分を試すうえでも、このお仕事をやってみたいと思ったのが大きなきっかけです。
今の仕事のやりがいは?
「社員の幸せ=お客様の幸せ」
となっている現状に、今まで感じたことのないやりがいを感じています。
弊社には、自分の利だけを求める人間も、「とにかく稼ぎたい」という営業マン特有の金銭欲が動機で働く人間もおりません。
弊社の社員は社会貢献の意味を心から理解し、自分の仕事に誇りをもって、本気で「お客様の為に」、そして「業界を変える為に」で働いている社員達を私は誇りに思います。
そしてその想いが強ければ強いほどお客様に還元されている今の会社が、私は大好きでとても幸せを感じています。
- 「社長!!○○様にこのサービスつけたいのでなんとかなりませんか?」
- 「○○様、エージークリエーションで購入して頂けることになったので、御礼にこのサービスつけてもいいですか?」
といった言葉が、営業マンから飛び交う事が日常茶飯事です。
本気でお客様の力になりたいと思っているから出てくる話だし、素晴らしい社員たちに出会えた自分は幸せものだなと思っています。
お客様に言われて嬉しかったことは?
35社の不動産投資会社に会った中で、エージークリエーションが一番まともな会社だったよ!
と仰ってくださり、そしてご契約頂けた時は嬉しかったですね。
2、3年もの間、不動産会社の話を聞いても購入に至らなかった方から、ご契約を頂けたことは大きな自信にもなりました。
ちなみに、最長で5年もの間検討をして購入に至っていなかった方に、弊社を選んで下さったお客様もいらっしゃいました。(笑)
お客様対応で最も重視しているポイントは?
対応ではなく「応対」を心がけることです。
対応はあくまでも単なる受け身ですが、応対することによって、こちらからお客様のお気持ち、不安をくみ取ることができ、そして行動に移すことが出来ます。
例えば、寒くて震えている小さい子供がいるとします。
ブランケットをちょうだいと言われてからブランケットを渡すのは二流です。
寒そうだなと察知して、先にブランケットを渡すことが一流であり、そういう人間であることが大切だと考えております。
現に弊社の販売手法にはその考えが如実に出ております。
お客様から不安を打ち明けて頂く前に、不安だなと思うであろうものはすべて我々から開示しておりますし、お客様が特に気にされている価格の妥当性についても、ご提案する物件周辺の実際の成約事例、5年後10年後30年後の成約事例もすべてこちらからお見せしております。
お客様から「そんなことも教えてくれるの?」と驚かれることもたくさんありますが、我々はそれがあるべき姿だと思っております。
ご購入までではなく、ご購入して頂いたあとも、誠意をもって応対することが本当のプロフェッショナルだと私は思います。