- 所属会社
- 新百合ヶ丘総合法律事務所
- 担当分野
- 弁護士
- 取扱分野
- 管理などトラブルのご相談
- 一般民事事件全般のご相談
- 会社顧問のご相談
- 担当エリア
- 全国
- 対応言語
- 日本語
- 学歴
- 2008年3月 慶應義塾大学法学部法律学科(卒業)
2010年3月 一橋大学大学院法学研究科法務専攻(修了)
2011年12月 最高裁判所司法研修所(修了) - 経歴・技能
- 2010年の新司法試験に、全国最年少で一発合格しました。川崎市内の法律事務所で修業後、2013年に独立して現事務所を設立し、常時相当数の一般民事・家事事件を扱っており、特に不動産案件・相続案件についてはかなりの実績を有しております。
自己紹介
高校時代から法曹の道を志し、弁護士となった今もその勢いのままで毎日仕事に打ち込んでいます。
これまで数多くの一般民事・家事事件を受任してきた結果、現在は不動産案件・相続案件が大きな割合を占めるようになりました。
法律相談、交渉、裁判所を利用した手続(調停・審判・訴訟等)を問わず、個々の法的問題について、スピーディーかつ適切な対応には自信があります。
インタビュー
この業界に入ったきっかけは?
弁護士という法律のプロとして、悩みやトラブルに苦しんでいる人達の助けになりたいと思ったからです。
今の仕事のやりがいは?
自分の能力を最大限に発揮し、たくさんの方々が抱えている問題を次々に解決できることがこの仕事のやりがいだと思っています。
お客様に言われて嬉しかったことは?
自分の仕事は、ジャンルを問わず依頼者の方にとって人生の一大事であるケースが多いです。そのような案件を無事に解決したとき、これまで何度か、
「先生のおかげで人生が救われました」
と、仰っていただいたことが印象的でした。
こういった言葉を頂くと、改めて自分の存在意義を感じることができ、とても嬉しいです。
お客様対応で最も重視しているポイントは?
当然のことですが、まずは当該法律問題を速やかに読み解き、適切な解決策を依頼者の方に提案することです。
また、解決までの過程において、常に依頼者の方のお気持ちに寄り添い続けるという姿勢は最も重視しております。