俊成 誠司

 所属会社
株式会社インテリックス
 担当分野
    • 国内不動産投資
 取扱分野
    • 小口化商品のご相談
    • 税金のご相談
    • 投資プランのご相談
 担当エリア
    • 全国
 対応言語
    • 日本語
    • 英語
 学歴
2003年 米国ピッツバーグ大学 経済学部(卒業)
 経歴・技能
2004年よりみずほ証券及び欧州系証券会社にて、上場企業やJ-REITの投資銀行業務を経験後、東京証券取引所にて新商品開発や海外投資家誘致を担当。

不動産価格指数の開発にも携わり、不動産業界の透明化、不動産価値を上げるリノベーションの時代がくると考えて、2010年に株式会社インテリックスに入社しました。

自己紹介

東証にてETFやJ-REITといった個人投資家向け商品の開発・販売を担当させて頂いた時に、個人ニーズが多様化し、自ら資産を形成し防衛する、新たな「個の時代」が来ているのと痛感し、金融商品だけでなく、あらゆる資産を含めて、個々の資産状況に合ったアドバイス、投資プランの提案ができる専門家が必要であると痛感しました。

その中でも、資産のポートフォリオを組む中で、株式や債券とは異なる特徴を持つ不動産を扱うことの重要度が益々上がってくること、これからの不動産業界はいかに価値を上げられるかどうかが勝負であることを感じ、リノベーション業界を創ってきた株式会社インテリックスに入社しました。

2015年の相続税改正に伴って、責任者として新たな事業である不動産小口化商品「アセットシェアリング」を開発・販売しました。相続対策としてだけではなく、少額からスタートができ、実物不動産投資のメリットを享受できる第3の不動産投資商品として、ぜひみなさんに知って頂きたいと考えています。

インタビュー

俊成 誠司

この業界に入ったきっかけは?

証券業界のIT革新による変化を目の当たりにし、今までブラックボックスと言われてきた不動産業界も、透明化の時代になりつつであります

不動産業界は、価値を生み出せるかどうかが勝負となる面白い業界になっていくと確信し、その中でも「新しい住まい方」と、物件のリノベーション事業をメインにしている株式会社インテリックスに入社したのがきっかけでした。

今の仕事のやりがいは?

世の中にない物件を作っていける醍醐味と、リノベーションをし、物件の価値を上げて、お客様の資産を形成できる責任感です

お客様に言われて嬉しかったことは?

「こういうものが欲しかった!」と言われた時ですね

リノベーションだからできるサービスと言えるでしょう。

俊成 誠司

お客様対応で最も重視しているポイントは?

私は、下記2つのポイントを最も重視しています。

  • 価値提供ができているかどうか
  • お客様の本質的な解決策になっているかどうか

つまり、お客様の悩みやご要望に、価値のある解決策、ご提案になっているかにこだわっています