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新型コロナウイルスの影響を受け、休学により仕事に行けない、仕事が減らされて収入も減ったなどストレスを抱えている人も多い中で、こちらの記事をお読みの方の中で、円高株安という千載一遇の機会を投資チャンスと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、このチャンスをどのように活かすべきか、投資商品の選び方について迷われている方も少なくないでしょう。

そこで今回の記事では、私なりにこのタイミングを活かす投資商品の選び方について書いていきますので、ご興味がある方はぜひ最後までお付き合いください。

1、円高を活かして「海外不動産投資」

まず最初に円高のチャンスを活かすのは「海外不動産投資」が適しているではないかと考えています。

もちろん円高だと、海外の投資商品全般的にチャンスがあるという考え方もあると思いますが、私は不動産投資をオススメしたいです。

その理由は、やはり経済の動きに連動する金融商品と比較して、最も影響受けにくい、もしくはその影響を遅く出る不動産投資が対策を立てやすいからです。

(1)カンボジア不動産投資

海外不動産投資の中でも、東南アジアへの不動産投資に人気を集まっています。

その中でも、タイ、フィリピンなどと比較してまだ物件価格が比較的に安いカンボジア不動産投資に注目を浴びています。

なぜ、カンボジア不動産の価格競争力は強いのでしょうか。

不動産の価格は、下記3つの要素から成り立っています。

  • 人件費
  • 土地代
  • 建材、材料費

カンボジアの場合は、

  • 人件費はASEANの中で最も低いグループに属する
  • 土地代はASEAN各国の首都と比較して安価である
  • 建材、材料費なども比較的に安価である

と、東南アジアの中でもカンボジアはまだまだこれからだと言えるのです。

カンボジア不動産投資は物件価格が安いのは1つのメリットですが、

  • 東南アジアで唯一米ドル建てで所有することができる
  • 非居住者でも口座開設することができる
  • 海外送金は無制限でできる

など、カンボジア不動産投資ならではのメリットもあります。

一方、リスクもあることを認識しておく必要があります。

リスクとしては

  • 建築途中のプレビルド物件を購入することがほとんど
  • 日本語対応ができて信頼性のある仲介会社を探すのが難しい
  • 国の政治状況に不安がある

などが挙げられます。

カンボジア不動産投資にご興味がある方は、詳しく下記記事を参照にしてみてください。

(2)アメリカ不動産投資

海外不動産投資といえば、アメリカ不動産投資は王道と言えるでしょう。

アメリカ不動産投資のメリットとしては

  • 法整備が整っている国による「安全性」
  • 人口増加による「収入の安定性」
  • 米ドルを所有による「インフレ対策」

などが挙げられます。

もちろんアメリカ不動産投資は上記のメリットもあるのですが、近年では最も注目されるようになったのはやはり「節税効果」です。

その節税の仕組みとしては、日本の「法定耐用年数(22年)を超えた木造アパートは4年で減価償却ができる」という法律を利用したものでした。しかし、201912月に「令和3年の確定申告からアメリカ不動産投資を活用した節税ができなくなる」という衝撃なニュースが発表されました。

つまり、上記仕組みを利用した節税ができなくなったのです。こちらに適用されるのはこれからの新規投資だけではなく、すでに投資を始めている方も対象となるため、まだ購入して4年を経っていない方は対策を立てる必要があると言えます。

節税という目的で投資するのも1つの選択肢ですが、やはり投資は資産形成をすることが本来のゴールだと言えます。アメリカ不動産投資を分散先としてご検討されている方は、小口化商品を検討してみるのはいかがでしょうか。

日本にも実物投資で小口化商品が少しずつ浸透してきましたが、アメリカ不動産投資でも小口化商品投資ができます。小口化商品投資のメリットとしては

  • 11万ドルからスタートができる
  • 米ドルを所有することができる
  • 現物として州に登記される

などが挙げられます。

アメリカ不動産投資の小口化商品にご興味がある方は、下記記事を参照にしてみてください。

2、株安は株式投資を始めるタイミング?

新型コロナウイルスの影響を受け、221日から317日にかけて、日経平均株価はなんと「30%以上」も暴落したそうです。リーマンショック以来の下落率です。

リーマンショックのときは40%以上の暴落となったのですが、底値と見られる200936日を境に上昇に転じ、コロナウイルスの影響を受けるまでは強気な相場が続いていました。

つまり、暴落のあとは回復がきます。このあとの長期保有として今は株式投資を始める絶好なチャンスと言えるのです。

では、暴落の底はどのように確認したらいいのでしょうか。

その目安としては前回の安値より下回らない値動きが継続するようになってきたら、暴落状態から脱したと言えるでしょう。

つまり、株式投資を始めても安全といえるタイミングです。

なお、これらの情報を取得するには、証券会社から配信されるニュースから取得することが可能です。専門家より有望企業の情報なども配信されますので、株式投資にご興味がある方は、まずは口座開設をしておきましょう。

とは言え、株式投資をしたことがない方がいきなり始めるにはやはりリスクが大きいので、まだまだ株の動きが読めない今のうちに株式投資の知識を身に着けておくといいでしょう。

3、チャンスでもご自身に合った投資商品を選ぶ

上記にて円高株安をチャンスに投資を始めた方がいいと書きましたが、やはり無理は禁物です。

特に投資商品の場合は、メリットがある一方リスクも必ずあります。メリットにばかり目が行ってしまって、全く知識がない状態でいきなりスタートするのはやはり失敗する率は非常に高いです。

今はコロナウイルスの影響で、外出、対面打合せが難しくなっていますが、当サイトのようなメディアから手軽に知識を吸収することができます。外出ができないタイミングを利用して、コロナウイルスをマイナスに取らずに、投資、資産形成を考えるいい機会になりますので、またこのような非常事態になった時に備え、資産形成をきちんとプランニングしていきましょう。

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湯藤 善行

湯藤 善行(ゆとう よしゆき)

所属会社
株式会社SYLA
担当エリア
埼玉 千葉 東京 神奈川
担当分野
国内不動産投資

十余年の不動産業界在籍の経験に加え、10,000戸以上のマンション開発を通して得た経験と、徹底したリサーチによるデータから導き出された確実性の高い資産形成を提案しています。

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荒木 杏奈(あらき あんな)

荒木 杏奈(あらき あんな)

所属会社
アンナアドバイザーズ株式会社
担当エリア
全国
担当分野
海外不動産投資

5年間カンボジアに居住し、実際に自分も現地不動産を投資しています。現地法人を所有し、いち早く現地の情報をキャッチし、海外不動産投資初心者でも安心できる最適な提案をさせて頂きます。

この専門家に相談する

塩田 達也(しおだ たつや)

所属会社
株式会社エージークリエーション
担当エリア
東京 神奈川
担当分野
国内不動産投資 投資物件の売却 投資全般のコンサルティング 物件管理

お客様のお気持ち、不安をくみ取り、不動産をご購入して頂いたあとも、誠意をもって応対させて頂きます。

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まとめ

今回は今の円高株安をチャンスに投資について書きましたが、参考になりましたでしょうか。

世の中マイナスな雰囲気となっていますが、これこそ投資を始めるチャンスであります。ぜひこの千載一遇の機会を逃しないようにしましょう。