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お金持ちはどんどん金持ちになっていくのですが、それはなんでお金を増やしたいのか、お金の増やす方法を分かっているからです。

実は大金持ちは難しいけど、小金持ちなら誰でもなれるチャンスがあります。そのポイントは

  • なんのためにお金を増やしたいかの目的を明確に決める
  • その目的を達成できる方法を間違えず実行する

ことです。

そこで今回の記事は、小金持ちになるためにおさえておくべきコツをお伝えします。初心者でも簡単に実行できますので、ぜひ最後までお読みください。

1、未来の目的

小金持ちになりたいのであれば、いつまでにいくらのお金を増やしたいかという明確なゴールを設定すると同時に、現状の把握もすることが必要です。

お金を増やしたいのは未来の目的になるので、その未来の目的はいくらのお金がほしいのかという目的を決める必要があります。

例えば、今独身の方なら、5年後に結婚するので、結婚式の費用として300万円がほしいという目的になります。

例えば、将来子供ができた時に子供の教育資金を今のうちから作りたいという目的であれば、いつまでにいくら必要かの計算が必要です。公立の学校に行かせるか、私立の学校に行かせるかによっても学費が違うし、塾、習い事などによっても必要な金額も違う。2,000万円を一つの目標にするなら、子供の教育資金を18年間に渡って2,000万円を作る目的になります。

更に、今は年金問題、2,000万円問題など老後に関して不安になる要素も多いので、65歳の定年までに2,000万円を作りたいという目的であれば、私は今38歳なので、残りの27年間で2,000万円を増やすという目的になります。

このように、ただ漠然とお金を増やしたいじゃなくて、いつまでにいくらのお金を増やしたいという明確な目標を立てないと、いつまで立っても行動に移らないし、もちろんお金も増えないので、本気でお金を増やしたい人は、まず目標を立ててください。

2、現在を整理する

お金を増やしたい目的を明確にできたら、その目的を達成に向けて、現在を整理する必要があります。

なんで現在を整理するのかというと、投資、資産形成に回せる金額を算出しなければいけないからです。

計算方法は簡単です。

毎月の手取り金額ー毎月の固定費ー生活を充実させるための生活費=余剰資金

ここはポイントです。投資つまり資産形成に回すお金は絶対に「余剰資金」です。なぜなら、将来の資産形成のために目の前の生活を充実にすることができなくなったら、本末転倒なので、だから、余剰資金で資産形成するのが鉄則です。

例えば、手取り金額が30万円の場合は、固定費は12万円として、あとは娯楽費などで10万円と見た場合は、余剰資金は8万円になります。これは一つの例になるので、実際はもっと少ないと思います。

3、自分の属性と投資商品の特徴をきちんと把握する

いくらのお金を増やしたいかの目的を決めて、それに資産形成を回せる余剰資金も明確に決まれば、次に自分の属性に合った投資商品を選ぶことになります。

株式、FX、不動産など様々な投資商品がある。正直どの投資商品を選んでもいいです。ただし、投資商品によって特徴が違うのと、ご自身の属性によって選ぶ商品が決まっています

例えば、株、FXなどの投資商品は、基本自分のお金でスタートする必要があり、値動きが激しいのが特徴であるのと、世の中の動きに連動していることから、基本2歩、3歩先の動きを読んで銘柄を選ばないと損をする世界です。

なので、自己資金があって、値動きを常にチェックができる、分析することができるなら金融商品でいいと思います。

一方、不動産投資の場合は、常に値動きしている商品ではないのと、銀行から融資を受けることができることから、物件価格のお金を持っていなくても投資をスタートすることできます。

ただし、融資を受けるには条件があり、年収500万円以上、最近だと600万〜800万と条件が厳しくなったり、上場企業、公務員など信頼力が高い会社に勤めているのであれば、不動産投資の方が適していると言えます。

このように自分の属性と、投資商品の特徴をきちんと把握することができれば、自然と投資する商品が決まってきます。

不動産投資の仕組みについて、詳しく下記の動画にて解説していますので、ぜひ合せてチェックしてみてください。

なお私の場合は、不動産投資とのリスクヘッジで金融商品の投資もやっています。ただし、自分で取引することが苦手なので、多少手数料がかかってもいいので、専門家に運用を任せて儲かる率が高い投資手法と取っています。

要は私は不動産投資の知識はあるけど、金融商品は自分では操作できないという、得意と不得意をきちんと分析した結果です。ぜひみなさんも自分の属性、得意と不得意を分析してみてください。

4、身の丈にあった投資プランが鉄則

私の周りで成功されている方は、みなさんに共通点があります。それは「身の丈にあった投資プラン」で実行していることです。

上記にも書きましたが、投資に回すお金はあくまでも余剰資金であることです。要は身の丈にあった投資をすることです。

例えば、不動産投資の場合は融資を受けられます。よく業者から融資枠いっぱいいっぱいまで物件を購入しましょうと提案をされるケースも少なくないと思います。それは業者は売ってなんぼの世界なので、多く売った方が儲かるからです。ここで「融資枠は投資できる枠はイコールではないこと」をきちんと認識ができないと、失敗する率が一気に上がります。

わかりやすく言うと、返済シミュレーションをする際に、今の目の前の返済能力だけではなく、返済期間中に収入が減ったり、生活の支出が増えたり、金利上昇により返済額が増えたりなどのリスクを想定して、余裕のある返済プランを立てることが重要です。

きちんと予測ができれば、融資枠は8,000万円だけど、自分が返済できる能力は4,000万円と分かれば、4,000万円までの物件を購入すればいいわけです。

5、リスクを理解した上で実践することが重要

どの投資商品にもリスクはつきものです。だから、メリットしか言ってこない営業マンにはNOと言いましょう。

では、リスクがあるならやらない方がいいのか?と言い出す人も多いと思いますが、実は何もしないことが一番のリスクです。実は我々が気が付かないうちにインフレが進んでいます。つまり、物件が上がってお金の価値が下がっているのです。だから、現金しか持ってなかったら、今の100万円の価値は10年後には絶対下がっているのです。要はリスクがあるからしないのではなく、リスクをきちんと理解した上に、リスクヘッジをしつつ実践することが重要です。

投資ではよくポートフォリオが重要と言われていて、つまり、どの投資商品にもリスクがあるわけだから、1つの商品に集中するのではなく、複数の投資商品を持つことによってリスクヘッジするのです。

例えば、円だけ持っていたらインフレに弱いので、ドルなどの外貨を持つことによってインフレ対策になる。株式などの金融商品は値動きが激しいから、その代わり値動きが少ない不動産を持つことによってバランスを取ることです。

このように投資商品のリスクを理解し、リスクヘッジをすることができれば、一気に資産がゼロになることはないので、非常に重要なことです。

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石田 渉(いしだ わたる)

■ 所属会社
株式会社Core Management
■ 担当エリア
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保険商品

年間「300人」以上提案。お客様の資産背景、家族構成、投資目的など様々な条件から、保険、不動産投資など様々な投資商品と組み合わせたトータルコンサルティングをさせて頂いています。

友部 隆博(ともべ たかひろ)

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■ 担当分野
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公認会計士のノウハウを活かし、不動産に詳しいお金のプロとして、不動産投資をされているみなさまの税金のアドバイスをさせて頂いています。

高澤 啓(たかざわ けい)

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■ 担当分野
投資全般のコンサルティング

不動産業界で15年以上の経験と、個人投資家として不動産から始め、ホテル、馬主など数々の投資経験を活かし、投資全般のご提案をさせて頂きます。

まとめ

今回は小金持ちになるためにおさえておべきコツについて書きましたが、参考になりましたでしょうか。

きちんと目標を立てて、正しい方法で実践していけば、初心者でも行うことができます。ぜひこちらの記事を参考に実践してみてください。