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こちらの記事をお読みのお医者さんの中で、不動産投資に興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。

しかし、本業が忙しい自分は不動産投資ができるのか、また、不動産投資をするにはどのようなメリットがあるのかがわからない方も少なくないでしょう。

そこで今回は、お医者さんで不動産投資をするメリット、お医者さんだからこそ注意すべきポイントをまとめました。ぜひ最後まで読んでみてください。

1、なぜ、医者は不動産投資が適しているの?その3つの理由

まず最初に、なぜ医者は不動産投資に適しているのかの理由についてピックアップしました。

(1)社会的信用度が高い

お医者さんは社会的信用度が非常に高いです。金融金利が低い中で、いわゆる最低金利で市場が動いている中で、お医者さんのその高い信用度で最優遇金利を利用することで、融資を最大限に活用することができます。

自己資本ではなく、他人資本を使って、資産を大きくしていくというところが、お医者さんとして非常に優位点であります。

そして、非常にお忙しい中で、ご自身の資産を動かすことに対して、不動産投資の場合は管理会社に依頼をすれば、資産管理、運用、そして賃貸の管理を含めて、一括して管理することができ、家賃収入を受け取るだけというような状態が運用できます。

(2)保険の見直しになる

不動産投資の提案をする際に、保険の見直しなどをする機会が非常に多いです。

その中で、非常に高額な保険に入られているお医者さんが多くいます。ライフプランニングの観点や費用対効果など面を考えると、無駄に入っている保険が多くて、見直しをすることで年間100~200万円の保険料を節約ができたお医者さんもいらっしゃいます。

不動産投資をする時に保険に対する考え方ですが、融資を利用することによって「団体信用生命保険」に加入する義務があります。団体信用生命保険に加入することによって、亡くなった場合の死亡保障がついていたり、入院保障がついていたり、8大疾病にかかった時に保険がおりたりとか、また、ガンになった時、ガンと診断された場合も、保険が適用されて、融資の返済義務がなくなったり、保険効果は非常に充実しているものです。

また、月々の返済に関しても、家賃から返済にあてることができ、更に保険がついています。今入っている保険と比較して、不動産投資をした場合は資産運用をしながら保険の役割を果たすことができ、なおかつ保険料の節約にも繋げていけるという運用は、お医者さんならではの費用対効果が高いものになっています。

それに、保険の返戻率が非常に落ちていて、預金金利と変わらない利率で保険料を払い続けるのあれば、実際に不動産投資という形で4%、5%でもご自身の信用枠で運用した方が費用対効果が高いです。保険の節約をしながら、10年、20年、30年という長いスパンで運用していくと、非常に大きな資産を形成することができます。

(3)節税効果がある

今の日本は、個人の税率は下がる見込みは有りませんが、一方法人税率は個人に比べると優遇されています。個人税率は今後も上げられていき、更には扶養控除も下げられていきます。不動産投資で事業申告をすることによって、大きな節税効果が見込む事も可能です。

所得税、住民税はずっと払い続ける税金ですから、不動産投資をしながらこれから10年、20年していて、節税スキームをきちんと組んでいけば、非常に大きな節税に繋がるのはお医者さんの特徴だと言えます。

2、医者が不動産投資する時の注意点

続きまして、お医者さんが不動産投資で成功するために、知っておきたい注意点をピックアップしました。

参考にしてみてください。

(1)信頼できるパートナー探し

お医者さんは本業が忙しいため、資産形成に関してご自身で色々と探したり、計算したり、出口を考えた戦略を立てたりなど、ご自身ではなかなかできない部分も多くあります。営業マンが提案されている中でお付き合いされている方が非常に多いですが、その営業マンの提案に鵜呑みにしたり、絵に描いた餅の投資をしてしまうことに注意して頂きたいです。

将来の家賃収入の見込みだったり、将来的な売却など、いろんな提案はあると思いますが、不動産投資にもリスクは有りますから、自身が願う将来設計に合うかどうかをきちんと判断していただきたいです。

現役の時に高い所得を得ているわけですが、退職したあとにもある程度安定した収入を得らえて、生活していきたいとおっしゃる方が非常に多いので、それを担保するには不動産投資は非常に適しているといえます。

  • その収入はどれくらいあればご希望に満たせるか
  • その収入を得るには、何件の物件を購入すればいいのか
  • 退職するまでに全部の融資を完済して家賃収入を得られるのか

お客様の状況を深くまでヒアリングして、提案できるのかを見極めて、パートナー選びすることが大事だと思います。

(2)節税効果だけを見込まないこと

上記にて不動産投資は節税効果があると話しましたが、しかし、節税だけを目的にして不動産投資を始められるのは非常に危険です。

正直なところ、不動産投資をするには大きな節税効果を得るのは難しいのです。なぜならば、節税に大きく影響する減価償却、利子というところの部分はどんどん減っていくからです。

スキームを組めばある程度の節税効果は見込めますが、節税はあくまでも一つのオプションメリットとして見て頂いて、運用をしてご自身の目標、ゴールになる資産運用として不動産投資を検討することが、みなさんが失敗しないための考え方であるべきと思います。

自己資金は預金だけで預けている方が多いが、それに組み合わせて不動産投資だけすればというわけではなく、将来のことを考えた、お子さんへの相続の準備も考えた上でのポートフォリオの組み方をすること、トータルでライフプラン、金融商品で考えて相談できるパートナーがお医者さんにとって本当に必要だと感じています。

プライベートバンクのようなコンシェルジュが近くにいると、不動産投資で失敗することも少なくなると思います。

(3)無理のある投資プランをしない

中には地方エリアで数億円もするような高額な物件を、高い利回りを狙って購入されたお医者さんもいらっしゃいますが、地方で人口が減っている、賃貸ニーズが減っている地域だと、空室が目立ってしまって、月々のキャッシュフローが赤字になり返済が回らないような物件をお持ちのお医者さん多くいます。

一棟物件投資を否定しているわけではなく、これは考え方によりますが、投資運用に関しては手堅くいく方がポートフォリオで考えた際に、全体のバランスが取れた運用に感じています。このように手堅く運用し続けた方の方が、ご退職された時に満足できる資産をご自身に還元されるようになります。

不動産投資を目的ではなく、一つの手段として始めて頂くのがいいのではないのかと思います。

3、医者は「今」がスタートするベストタイミング?

不動産投資に興味はあるものの、いつスタートしたらいいのかとタイミングを知りたいお医者さんも多いのではないでしょうか。 

人の属性などによりタイミングは異なりますが、上記「1、なぜ医者は不動産投資が適しているの?その3つの理由」にも書いた通りに、今の日本は最低金利で市場が動いています。従って、お医者さんの高い信用度で最優遇金利を利用して融資を活用するのはベストタイミングと言えます。 

少しでも不動産投資にご興味がある方は、ぜひ一度問合せしてみてはいかがでしょうか。

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鈴木 優平

鈴木 優平

所属会社
株式会社アップルハウス
担当エリア
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担当分野
国内不動産投資

お金のパーソナルトレーナーとして、1,000件以上の家計をコンサルした経験を活かし、お客様の希望する未来に寄り添ったライフデザインをさせて頂いています。

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荒木 杏奈(あらき あんな)

荒木 杏奈

所属会社
アンナアドバイザーズ株式会社
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全国
担当分野
海外不動産投資

5年間カンボジアに居住し、実際に自分も現地不動産を投資しています。現地法人を所有し、いち早く現地の情報をキャッチし、海外不動産投資初心者でも安心できる最適な提案をさせて頂きます。

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小林 慎吾

所属会社
株式会社リヴトラスト
担当エリア
埼玉 東京 神奈川
担当分野
国内不動産投資

不動産投資業界には10年以上おり、3,000名以上の相談実績ノウハウを活かし、「スピーティー」にかつ「誠実」な気持ちでサポートさせて頂きます。

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まとめ

今回はお医者さんが不動産投資について書きましたが、参考になりましたでしょうか。

本業が忙しいお医者さんは不動産投資を活用して資産形成するメリットが多くある一方、成功するにはお医者さんならではの注意点もあります。きちんと理解した上で、不動産投資をスタートして頂けたら幸いです。