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女性は不動産投資に向いている」という話を、聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

同じく女性で、更に不動産投資の営業をやっているはこう考えます。

女性が、男性的な投資の感覚をつかむことができたら、不動産投資は最強な投資になる。

なぜならば、不動産投資においてこの「女性」的な感覚が、不動産投資を長期に渡り、成功させるためになくてはならない最強の才能だからです。

世の中、まだ不動産投資は男性がする投資商品というイメージが強く、女性が不動産投資?と少し躊躇っている方が多いと思いますが、実は、女性で不動産投資を始められた方がかなり増えています。中には、複数棟の物件を持たれている方もいらっしゃいます。

そこで今回は、女性だからこそ不動産投資をすべきの理由を書いていきますので、これから不動産投資を検討されている女性の方々に読んで頂けたら嬉しいです。


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1、女性だからこそ不動産投資に適している?その4つの理由

最初に、なぜ女性だからこそ不動産投資をすべきかの4つのメリットを紹介します。

(1)住環境にこだわりをもっている

1つ目の理由は、女性は住環境にこだわりを持っていることから、その長所は物件選びに発揮されます。

①どうしたら住み心地がいいかを考える

家により長くいるのは女性が多いです。家事の動線、棚の高さ、窓の方向など家族が住みやすいアイディアを実現できるでしょう。

②男性より細部までこだわる

マイホームを建てるとなると「設計」することとなりますので、男性も強くこだわりを持ちますが、借りて住むとなると男性のこだわりはおおざっぱなものになりがちです。

家を決めるご夫婦などをみていても家賃や間取などの目に見える数字は男性の方が主導していますが、こまかな部分は女性も譲らないでしょう。

こだわりが強い女性が、自分でも住みたいと思える物件は、賃貸ニーズが高いと言えるでしょう

ひとり暮らし用の物件はもちろん、ファミリー向け物件にも発揮されます。

(2)人付き合いを当たり前に行う

不動産投資は買ってからがスタートなので、管理会社からはじめ、リフォーム会社、火災保険会社など様々な業者と付き合う必要があります。

①管理会社とみつにやり取りができる

不動産購入後の成功のカギを握るのは管理会社です。

私は自分が販売した物件の管理をやっていますので、日頃から様々な管理会社の方と付き合いが多く、管理会社で働いている方たちは比較的話好きの方が多い気がします。

定期的に管理会社の方と打合せをしたり、お中元とお歳暮を送ったりなど、このような細かい付き合いができるのは女性です。普段から会話を楽しむなど管理会社といい関係を築けることは不動産投資で成功するために非常に大切なことです。

②火災保険会社の方や、修繕業者の方、不動産会社の方とも付き合いができる

管理会社様ほどやり取りはありませんが、必要に応じて様々な業者の方とやり取りがあります。

「助けてあげたい」と思ってもらえるような一生懸命なオーナーには、どんな業者も手を貸してくださいます。

(3)周りの人を巻き込む力がある

不動産投資は、他の商品と違って、様々なステータスにおいてオーナーひとりで完結できる商品ではありません。

「困った時にしか連絡しない」になりがちな男性と比較して、女性は日頃から様々な業者と付き合うことができるから、万が一困った時に、周りの人を巻き込んで助けてもらえるケースが多いです

私は不動産投資会社の立ち位置ですが、日頃から管理会社とよくコミュニケーションをしているだけで、色んな場面で助けてもらいました。

(4)ライフスタイルの変化に臨機応変に対応ができる

女性は、結婚、出産、育児などと男性と比較してライフスタイルが大きく変化しやすいです。会社勤務の収入にばかり頼ってはいられません。

株やFXなど常に動いている投資商品だと、妊娠中や育児など忙しい時期にはなかなか難しいですが、不動産投資は購入したあとであれば、すべての業務をどこにいても携帯があればこと足ります

給与の収入に頼れないとき、家にいてもできる不動産経営を選択肢としてひとつ増やすことはとても合理的ではないでしょうか。

現場の女性担当者に不動産投資を検討されている女性の現状について、動画にてお話を伺いました。八木チエの「不動産投資の女神チャンネル」の動画にて解説しておりますので、ぜひご覧ください。

2、独身からすべき?不動産投資を始めるタイミングは?

よく始めるタイミングで悩まれている方が多いですが、これに関しては、男性も女性も関係なく「融資を受けられるうちに」がタイミングだと思います。

なぜならば、不動産投資は他人資本、つまり融資を活用して投資ができる商品なので、そのメリットを最大限に活用するほかありません。

特に女性は、男性よりもライフイベントにより給料に影響しやすいですので、やりたいと思ったら、それがベストタイミングでしょう

不動産投資であれば、家賃収入が産休育休中の収入を補ってもらえることができ、家にいても、不動産がしっかりと収入を稼いでくれます。

3、実際に不動産投資をやられている女性オーナーの実例

では、最後に女性オーナーの実例をみてみましょう。

■オーナー属性

  • 30歳 営業
  • 既婚
  • 投資目的
  • 税金を減らしたい
  • 将来にむけて資産を増やしたい

(1)まずは、自宅をご購入

こちらの女性オーナーは、私に相談した時に、もともと自宅の購入も検討しているというお話を伺って、先に旦那さまとペアローンで自宅を購入してもらいました。

なぜ先に自宅を購入したかというと、投資物件を購入したあとに自宅を購入すると、融資の返済比率の兼ね合いにより、ハードルが上がるからです。

従って、自宅 > 区分マンション > 一棟アパート/マンションという順番で提案させて頂きました

それに、自宅を購入した場合、住宅ローン控除も受けられますので、本人も旦那さまも年間のほとんどの所得税を還付してもらえるようになりました。

(2)区分マンションを2つ購入

次に、奥様名義で区分マンション2つを購入しました。

ガン家系ということでしたので、団体信用生命保険+ガン保険つきのローンを選びました。万が一ガンと診断されれば、借り入れが全額免除され、無借金の投資物件を作ることができます

(3)育休産休の前にスタート

いろいろと話を伺っていく中で、奥様は近々お子さんを作る予定がありました。育休産休に入ってしまうと融資が利用できなくなりますので、その前のタイミングで融資を活用して物件を購入したというベストタイミングでした

もちろん、一時的に入居者が抜けるリスクもお話ししましたが、育休産休で働いていない間も、借金は入居居者により返済されますし、なにより今入っている保険の支払い金額を考えると、そこまでリスクは高くないと判断した結果となります。

これで働かない間もしっかりと資産形成が進んでいくと安心してくださっています

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立花 秀一(たちばな ひでかず)

所属会社
株式会社明光トレーディング
担当エリア
全国
担当分野
国内不動産投資 投資物件の売却 物件管理

不動産投資業界に30年以上。「正直不動産」をモットーに、正直に不動産投資をより多くの方にそのメリットを享受できるようサポートをさせて頂いています。

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虷澤 真帆(かんざわ まほ)

所属会社
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木宮 瑛子

木宮 瑛子(きのみや えいこ)

所属会社
ベリーベスト法律事務所 大阪オフィス
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担当分野
司法書士

司法書士として、不動産の所有権・抵当権関係を登記、不動産投資での法人設立のお手伝いもさせて頂いています。

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まとめ

様々な投資商品がある中で、不動産投資ほど女性に適した投資方法はないと私はそう思っています。

物件選びも、その後の運用も、女性ならではの才能がいかんなく発揮されるのが不動産投資です

不動産投資は金額が大きいため、始めるまでが一番ハードルが高いのですが、女性特有のライフイベントに左右されない、安定した収入を得るための手段として、ぜひ不動産投資を考えていただけたら嬉しいです。