株式会社エワルエージェント
代表取締役 八木チエ

宅地建物取引士・2級ファイナンシャルプランナーなどの知識を活かし、第3者の立場で不動産投資を始めとする資産形成に関する有益な情報をお届けします。

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お金を増やしたい!資産形成したい!

なんて思われている方がほとんどではないでしょうか。

私も間違いなくそのうちの一人です。

お金を増やすには、資産形成するには、様々な投資商品があります。それに、どの投資商品にもリスクはつきものです。

日頃からたくさんの投資プロと接すことが多い私が、そのプロの方々がお客様に投資プランを提案するときのポイントをまとめましたので、ぜひ、投資を始める前に把握しておきましょう。

きちんとポイントをおさえることができれば、あなたも成功に1歩大きく近づけたと言えるでしょう。

1、目的を明確にする

まずは、投資をする目的を明確にすることが大切です。

具体的に、いつまでにいくらのお金を増やしたいという明確なゴールを設定しましょう。

その考え方は、以下の例を参考にしてみてください。

(1)属性

  • 年収650万円
  • 大手企業勤務
  • 28歳/男性
  • 未婚
  • 保険未加入

※現在は何かあった場合の保障は何も加入していない

(2)将来の状況

  • 結婚の予定:直近3、4年はなし
  • 子どもの予定:1人(結婚後1年以内)
  • 転職の予定:2、3年後考えているが、収入は今よりは上がる予定

(3)ご要望

  • 老後必要な毎月の金額:45万円
  • 毎月の余剰資金:10万円
  • 普通預金の金額:500万(銀行に最低500万は残しておきたい)

(4)提案プラン

①生命保険:2万円/月

保険内容としては、終身保険10万ドル(積み立て)で、円換算約1,000万円の商品です。

死亡・高度障害だけではなく、三大疾病や働けない状態にも対応できる保障範囲の広いもの、同時に円安対策も考えドル建ての保険を選択しました。保障額は死亡保険金の非課税枠(500万×2名=1,000万)も有効活用するため、節税対策としても活用できることで決定しました。

②医療保険:入院日額3,000円(掛け捨て)

医療の進歩(医療技術や在宅医療)のため、今後は短期入院の方向を考え、入院日額の金額を抑えその分短期入院に対応するために入院一時金10万の保険設計をしました。

また。入院日額の金額を下げること、掛け捨ての保険を選択することにより保険料を抑え、毎月のキャッシュフローを良くし、運用資金を確保することができました。

③収入保障保険:10万円(掛け捨て)

独身時代は、ご両親に迷惑が掛からないよう加入しました。

その後、結婚したら受取人を奥様に変更する予定です。死亡よりも身近な家族にダメージを与えてしまう働けない状態を考え、介護や障害にも対応できる収入保障保険を選択しました。

④積み立て投資:8万円/月

年利5%を確実に狙っていく積み立て型の投資商品です。

途中、収入状況や固定費変動、生活環境の変化で余剰金額が変化しても対応できるよう、途中の払込金額の減額や増額、払込の停止や再開できるものを選択しました。

また途中引き出しも可能なため、未来確実に必要な老後資金だけでなく、子供の教育費用(1,000万円)も一緒に準備することができます。

⑤不動産投資

自己資本での資産形成はもちろんのこと、大手企業と高収入を活かした信用枠を活用しての他人資本の資産形成にも着手しました。

自己資金をほとんど使わず、資産形成と税金対策やインフレにも対応できる不動産投資を選択します。まずはワンルームマンションからスタートしましたが、将来納税も考えられるため、買い増しも検討する予定です。

(5)結果(65歳時点)

①保険の積立金額:約700万円

保険はあくまでも保障として終身で持ちたいということで、解約の予定はなしです。

②積み立て投資:満期時5,000万円

複利で5%を想定しているため、満期時に5000万円があれば、老後は約月20万円の生活費を確保することができます。

③不動産:無借金2部屋(家賃収入約15万円/月)

属性を活かしながら物件の入れ替えをしていき、将来的には無借金の物件2部屋持つことで家賃収入を得ることができます。

上記以外で足りない部分は年金、退職金、貯蓄で補う予定です。

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2、無理な投資プランを立てない

明確な目標を立てましたら、次は具体的投資プランを検討したいところです。 

ここで、くれぐれも注意して頂きたいのは、「無理な投資プランを立てない」ことです。

将来のために投資するのは大切ですが、それを無理して今現在の生活が苦しくなり、楽しめないのであれば、逆効果になりますので、やめましょう。 

中には他人資本を活用して不動産投資をする場合、ほとんど自己資金がかからないことから、手元にほとんど貯金ないのに、いきなり始めるのは非常に危険です。なぜならば、万が一空室になったり、設備が壊れたなど突発的な出費も十分考えられますので、多少の自己資金が必要になります。 

また、身の丈に合ってない投資プランだと、融資の金利が高かったり、キャッシュフローが悪くなるケースも考えられますので、結果、損をした投資になります。

従って、より投資で最大な効果を得るには、身の丈に合った投資プランを立てましょう。 

3、ポートフォリオを作る

株、FXなどの金融商品から不動産投資など有形投資商品まで、様々な投資商品があります。

その中からご自身の属性に合わせて、自身に合った商品を選ぶことが重要です。 

それから、どの投資商品にもメリットとデメリットがあります。 

リスクヘッジという観点でも、1つの投資商品に集中せずに、いくつかの商品とリスク分散することも大切です。

4、時間を味方につける

投資は日常生活に必須なモノではなく、興味はあるものの、セミナーなどに参加しても、なかなか次の1歩を踏み出せない方が多くいらっしゃいます。

始めるタイミングを遅らせることによって、みなさんがかなり損をしていること、ご存でしょうか?

なぜならば、期間を長く取ればとるほど得られるメリットが多く、低リスクで効果を得る事ができるからです。

思い立ったが吉日!です。

とは言え、なんでもいいからとりあえず始めちゃえ!ということを言っているわけではありません。きちんと上記を紹介した順番で事前準備をきちんとすることが大切です。

5、信頼できるプロのパートナーを見つける

投資を検討する際に、まずは投資商品からスタートされる方が多いのですが、我々は、まずは信頼できるプロのパートナーを見つけることが大切に思っています。

なぜならば、信頼できるプロのパートナーはあなたに最新の情報を提供し、あなたに合った投資プランを提案してくれるからです。

投資で成功するには情報収集が大事です。もちろん、ご自身で情報収集することも可能ですが、それには限界があります。現場のプロにしか持っていない最新の情報や業界の動きを知っています。ご自身で情報収集するよりも、より正確より豊富です。

従って、ぜひ信頼できるプロのパートナーを見つけましょう。

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まとめ

投資商品をスタートするには勢いも必要と言われますが、とは言え、ちゃんと下調べもせず始めるのではなく、成功するにはちゃんと順番を踏むことが大切です。

また、何よりも自分の味方になってくれる優秀なプロを見つけることも非常に重要です。その際に、ぜひ我々専門家にご相談頂けたら大変嬉しく思います。